口腔習慣(指しゃぶり)
2026年01月26日
こんにちは♬あおば矯正歯科・ファミリー歯科です(❁´◡`❁)
今回は指しゃぶりについてです。
指しゃぶりは、乳児にとっては習癖というべきものではありません。指しゃぶりとは、生理的かつ成長・発達期に意味のある行為です。
1~2歳になると、眠い時、退屈な時の無意識の指しゃぶり、不安・緊張時の気分を鎮めるための指しゃぶりはまだ見られやすいものであり見守る対応でよいと思われます。
3歳を過ぎて幼稚園などの集団生活を経験して遊びが増えると頻度は自然に減少していきます。ですが、周囲の物事に興味がなかったり、不安・緊張が強かったりすると指しゃぶりへの依存が高まる場合もあります。
しかし4~5歳を超えて残存する指しゃぶりは習癖化することが多くそれに起因する不正咬合につながるとされています。
習慣化した指しゃぶりが、開咬や上顎前突の原因となります。
子供の理解力が高まってきたら、指しゃぶりの歯並びへの影響などをわかりやすく説明し、子どもの気持ちを受け入れながら自らやめようとする行動をサポートしていく対応が望まれます😊👌



